アナと雪の女王の舞台にもなったオスロの古城「アーケシューフス城」

ノルウェー・オスロのダウンタウンにある「アナと雪の女王・アレンデール城」のモデルにもなったお城「アーケシューフス城」をご存知でしょうか? 今回は、ガイドブックにも中々載っていない貴重な情報を写真を交えて解説していきます!

『アナ雪』アレンデール城

アナと雪の女王(Frozen)』は、2013年にディズニーがミュージカル・ファンタジー映画として公開した作品です。「Let it go」や「For the First Time in Forever」等様々な名曲を世に生み出したことでも一躍名を馳せました。そんな中、主人公アナ・エルサたちの住む王宮のモデルとなったと言われているのが今回の「アーケシューフス城」です。確かに、2つのお城を比較してみるとどことなく似た雰囲気が感じられます!

基本情報

Opening Hour (開園時間)

5月2日 - 9月30日
メインゲート : 6.00 - 21.00
Side gates: Monday-Friday 7.00 - 21.00
Side gates: Saturday-Sunday 8.00 - 21.00
アーケシューフス城内部のMunk's Towerは冬の期間は開門していません(5月1日再開)

10月1日 - 4月30日
メインゲート : 7.00 - 21.00
Side gates: Daily from 7.00 - 18.00

Tickets(チケット代金)
大人: NOK 100
シニア/学生/10名以上のグループ: 一人につきNOK 60
子ども (6-18歳): NOK 40
家族グループ (2+4): NOK 250
学校グループ : NOK 750,- (no ticket fee).
Oslo Pass holders (オスロパスチケット購入者): admission free
Audio guide in English is included in the ticket price→チケット代金に英語ガイドはついてきます!
*クレジットカード・ノルウェー通貨使用可能

アーケシューフス城の歴史

建設着工の開始は1299年! 敵国(主にスウェーデン)からオスロへの攻撃に備えて「防御する目的」でホーコン五世の命により始まりました。1592年に正式に要塞(Fortress)となり、クリスチャン4世の統治の下1637年~1648年にかけて「ルネサンス様式」の宮殿へと様相を変えました。現在も軍事基地として使用されており、このような名残から、ノルウェー国防省やノルウェー国防本部(軍本部)は、アーケシュフース城東側に共同本部を設置しています。

内部に入ると、現代ではなかなか見ることのない中世のお城(medieval castle)・王の居住地・軍事基地としての迷路(dungeons)や狭い通路・豪勢な大広間等の様々な側面を見ることが出来ます。また、700年にも及ぶ要塞の歴史を詳しく知るには公式ガイドツアーがおすすめです!

気になる行き方

アーケシューフス城(Akershus Castle)はオスロの中心部に位置するため、移動は比較的簡単です。主にバス・トラム・タクシー・徒歩がありますが、僕自身は徒歩で向かいました。オスロ中央駅から約15分ほどで到着しますが、雪が降っている場合は公共交通機関を使用した方がよいかもしれません。一長一短ですが、徒歩で向かっている途中にノルウェーらしいアート作品を目にしました!偶発的な出会いに代えて靴下は雪で濡れてしまいましたが後悔はないです(笑)バスやトラムでも約10分程ですのでどちらを取るかはおまかせです♪

最後に一言

いかがでしたでしょうか?アーケシューフス城は王宮や軍事要塞として約700年間もオスロの人々を見守ってきました。僕自身は『アナと雪の女王』の舞台を見たいという思いで訪れましたが、歴史を知れば知るほど感慨深い気持ちとなったのも事実です。城内のガイドでは「どのように人々が暮らしてきたのか?」「建てられた経緯は何なのか?」より詳しく解説されていますので「アーケシューフス城」を訪れた際は注目してみてください♪