フィンランド観光には外せないPorvoo(ポルヴォー)3つのおすすめ

Porvoo(ポルヴォー)」は、首都ヘルシンキからバスで約1時間ほどの場所に位置する街。その歴史は古く、一説によると「フィンランドで2番目に古い町」とも呼ばれているそう!また、この地は「Moomin(ムーミン)」の作者で有名な「Tove Jansson(トーベ・ヤンソン)」ゆかりの地でもあるのだとか!今回は、そんな「Porvoo(ポルヴォー)」の歴史やおすすめスポットをご紹介します!

800年の歴史ある街

Porvoo(ポルヴォー)は、およそ800年前に建てられたと言われています。歴史ある街並みや文化を感じることのできる資料館など、独立しておよそ100年のフィンランドですが、Porvoo(ポルヴォー)ではそれ以前の歴史も感じることができるのです。人口はおよそ800人ほどですが、観光客向けにお土産屋さんやパン屋さん等々ダウンタウンは活気を感じました。ただ、ダウンタウンを一歩抜けると人混みはほとんどなく、森や川、古い家々が共存している「長閑な風景」が広がっています。

おすすめベスト3

No1. 赤レンガの倉庫群

赤レンガの街並みは「Porvoo(ポルヴォー)」の代名詞との呼び声が高いほどの人気スポット!!フィンランドがスウェーデン領だった18世紀、スウェーデン王グスタフ三世がこの地を訪れた際、際立つように赤色に染められたのだとか!かつては倉庫(warehouse)として使用されていたみたいですが、現在はご覧の通りレストランやB&Bスタイルの宿になっているものが多いそうです!

B&Bは「Bed & Breakfast」の略。文字通り宿泊と朝食をセットにした簡素なタイプの宿で、日本でいう民宿的な雰囲気。一般の民家の空き部屋を改造したところも多く、料金が手頃な上、家庭的な雰囲気を味わえることから個人旅行者に人気があります

No2. ポルヴォー教会

僕が訪れた際は改修工事中でしたが、最も古い部分は13世紀に建てられたのだとか!そして驚くべきことに、この教会は「5回」も消失しているとのこと!その影響で15世紀に建造された部分が多く、認識としては15世紀の建造物

内部にはパイプオルガンやゴシックスタイルを感じるインテリアが数々配置されています!

ゴシック様式とは、12世紀以降、フランスを発祥とし、中世ヨーロッパで広まった建築を中心としたデザイン様式です。ゴシックの語源は、粗野で野蛮なものを表す「ゴート」と言われています。
ゴシック様式の特徴は、大きな窓やステンドグラス、頭の部分が尖った尖頭アーチなど重い石造りを軽快に見せる演出と、高さを強調する傾向と言われています。代表的な建築物は、フランス・パリのノートルダム寺院、スペイン・トレドの大聖堂、ドイツ・ケルンの大聖堂などがあります。

No.3 Pellinki Archipelago

イメージ写真

 

「Pellinki Archipelago」は「Porvoo(ポルヴォー)」からバスやフェリーを乗り継いで約一時間ほどで到着できる場所です!「Moomin(ムーミン)」の作者で有名な「Tove Jansson(トーベ・ヤンソン)」が幼少期に家族と共に過ごしたのだとか。周りには森もあり、華美なものや多くを望まなかったという彼女の真の芯の部分を感じることができる貴重な場所です(より詳しい情報はこちらから)!!

【番外編】カフェとお土産屋

「Porvoon Paahtimo Bar & Cafe」

 

上記のベスト3には惜しくも漏れてしまったのですが、「Porvoo(ポルヴォー)」を訪れた際に是非立ち寄っていただきたい「カフェ&レストラン」見ていただきたい「お土産グッズ」を選出しました!

Porvoon Paahtimo Bar & Cafe

「赤レンガの倉庫群」の写真の右端にもある、上記のカフェ「Porvoon Paahtimo Bar & Cafe」は、僕のおすすめスポット!まるで「ハリーポッター」の世界観に迷い込んだかのようなレンガ造りの建築と薄暗い間接照明が良い味を醸し出しています!また、観光続きで足を休めたい人にもおすすめ!実際、僕も観光疲れの影響で、2時間ほど友人と滞在しました(笑)

Ravintola Hanna-Maria

日本の観光雑誌にも載っていないであろうローカルなレストラン「Ravintola Hanna-Maria」の常連客はフィンランド人!僕は、ルームメイトのチリ人と共にThe・ローカルな場所でThe・ローカルな「サーモン・スープ」をいただきました!「知る人ぞ知る場所が好きな人」や「リーズナブルに食事をしたい方」にとってもおすすめの場所です!(公式サイトはこちら

Brunberg Candy Factory Shop

フィンランドのチョコレートと言えば「Fatzel」が有名ですが、もう一つ「Brunberg」というお菓子屋さんも有名!そして、なんと「Brunberg Chocolate」は、ここ「Porvoo(ポルヴォー)」で生まれたのだとか!僕が訪れた際は大量に試食が用意されており、お土産に一つだけ買って帰りました!

 
付近のお土産屋さんには、多種多様の「ハンドメイド商品」が置いてあるので、ご自身のお気に入りを見つけてくださいね♪

最後に一言

いかがでしたでしょうか?先述のとおり「Porvoo(ポルヴォー)」へは、バスで約1時間ほど!僕が訪れた際は一時間毎にバスが出発していたり、約15ユーロほどでいくことが出来ました(2018年)!フィンランド観光は「トゥルク」や「タンペレ」が人気ですが、人と違う場所古い街並みを楽しみたい方は、ぜひ「Porvoo(ポルヴォー)」を訪れてみてください!!